αシリーズ初の第5世代突入となる記念すべきモデル誕生!
『α7R V』の最大の特長は新開発のAIプロセッシングユニットにより、AF性能が飛躍的に向上している点です。人物を撮る際に、複雑な姿勢もしくは顔が帽子などで隠れていても、被写体を精度高く捉え、追尾することができます。さらには、人以外にも車、昆虫、鳥、飛行機、列車など、幅広い被写体を認識できるなど、年末商戦の大トリを飾るにふさわしい魅力的なカメラです。
AI処理ユニットを初採用により、リアルタイム認識AF精度向上「AIプロセッシングユニット」
●人体姿勢推定技術導入
被写体のフォルム情報をAIが分析し、体と頭部、瞳の位置を正確に認識して追跡。従来認識が難しかったシーン(横顔や下向きの表情、後ろ向きの人物など)でも確実に狙った人物被写体を捉えます。
●AIベース認識技術
高度なパーソナルフェイス登録機能により、大勢の人が行き交うシーンでもメイン被写体を追跡可能
●動物認識精度がα7Ⅳより40%向上、また認識できる被写体の種類も拡大
従来の人物、動物に加えて、鳥、昆虫、車、列車、飛行機に対応し、静止画、動画を問わず幅広い被写体を精度よく認識できます。
AIプロセッシングユニットによる新次元の「リアルタイム認識AF」をトッププロがいち早く体験
https://youtu.be/q8oZz6aR7P8
「追従性が高い!」「早くピントが合う!」「フレームに入れておけば、AIがフォーカスを捉え続ける。オートフォーカスが合わせやすくなった!」「AI認識により撮り逃しがない!」
●α史上最高*解像性能
最新の画像処理エンジンBIONZ XR®(ビオンズ エックスアール)と有効約6100万画素のセンサーによる高解像と豊かな階調性能を実現
* 2022年10月広報発表時点
●α史上最高(*1)8.0段(*2)高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正
手ブレ補正ユニットが高精度にコントロールし補正。さらに望遠域で発生しがちな大きなブレを効果的に抑制し、従来よりも安定したフレーミングで撮影をサポート
*1 2022年10月広報発表時点 ソニー調べ
*2 CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
●高解像8K動画と多彩な動画関連機能
●プロフェッショナルの撮影を支える操作性と信頼性
自在な調整ができる新開発4軸マルチアングル液晶モニター
https://youtu.be/HzZ4GEcD_aI
メーカー製品情報:https://www.sony.jp/pro-cam/products/ILCE-7RM5/
発売開始日:2022年11月25日(金) 予約受付中
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