ソニーマーケティング株式会社は、2022年4月1日より日本国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を改定するとの発表がありました。
昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて、下記の通り出荷価格を改定するとのことです。
これに伴いまして、弊社におきましても対象製品の販売価格の改定を行わざるを得ない状況となっております。
つきましては、2022年4月1日より値上げを実施いたしますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
◆価格改定実施日:2022年4月1日
◆対象カテゴリー
サウンドバー、ホームシアターシステム、コンポーネントオーディオ、
ブルーレイディスク/DVDプレーヤー、デジタル一眼カメラ、デジタルビデオカメラ、
デジタルスチルカメラ、プロフェッショナルカムコーダー、ヘッドホン、
ポータブルオーディオプレーヤー、アクティブスピーカー、ネックスピーカー、ラジオ、
AVアクセサリー 他
◆価格改定率 約3~31% 増
価格改定に関するご質問等がありましたら、お問い合わせ よりお願いいたします。